20150605_#009

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6月12日から豚レバーの生食が禁止となります。私はかつての牛レバ刺しは大好物でしたが、3年前の2012年からすでに禁止になっています。これは、ある店が提供したユッケや生レバーから死者が出てしまったことが始まりで、その後、大きな社会問題となり、厚生労働省によって牛生レバーの提供は禁止されました。

以前も同じようなことをブログに書きましたが、なんでも法律で規制することが果たしていいことなのか、私は疑問に思っています。生レバーを食べることについてのいろいろな意見はあります。しかし、お役所が「食べていい」「いけない」を一方的に決めてしまう、逆に、国民は役所の判断だけに頼りきっている。このようなことは、皆さんにもぜひ疑問を持っていただきたいと思います。

例えば、フグは肝などに毒があります。しかし食用禁止ではなく、調理法に厳格な資格があり、有資格者が調理したものは食べてよいわけです。レバーもフグのようにリスクは認識された上で、生食に関する厳しいマニュアルがあれば提供できてもよいのではないかと思います。徹底した管理の元で、一定のコストはかけてきちんと提供できるところは構わないと思うのです。

本質的には、資本主義社会では、何か問題が起きるとすぐに国が規制するのではなく、企業は責任を持って営業を行い、基準を守れない業者はマーケットで淘汰されるということが重要ではないでしょうか。さもなければ、消費者は選択する自由を奪われ、提供する側も様々なビジネスチャンスを失うという、資本主義社会の「縮小」をもたらすことになります。

このように、自分の周りで起こることに疑問を持つと、様々なことが見えてくると思います。


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