中田宏チャンネル_170410_#464_今村復興大臣

4月4日、復興庁の今村雅弘大臣がブチ切れました。

閣議後の記者会見で、東日本大震災で福島県の避難指定区域外から自主避難している人たちへの住宅の無償提供が今年の3月31日で終了したことについて持論を展開する記者の質問に再三、答えてたけれども何度も質問されたので、キレました。

質疑のやりとりはYouTubeに山ほど動画があるようですし、復興庁の今村復興大臣記者会見録4月4日分に一問一答が文字ベースでありますから関心ある方はこれを見ていただいてどっちがどっちだというのは判断して下さい。
今村復興大臣閣議後記者会見録(平成29年4月4日(火)1000~1015 於)復興庁記者会見室)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/17/04/20170405115121.html

この記者は国の支援が終わったことついて今村大臣に
「無責任ではないのか」
と何度も何度も聞いていて、今村大臣は
「これは福島県にやってもらう。そして福島県をサポートするのが国だ」
といったやりとりですが、正直言って
”引っかかっちゃったな大臣は”
というのが私の感想です。

この記者はフリーの西中誠一郎氏という方のようで、やりとりはご自身で判断していただきたいと思いますし、この記者がそうだというわけではありませんが、横浜市長時代の会見で本当にあきれ返るという記者を何人も見てきました。

経験から三つのパターンがあります。
1)わざと喧嘩腰で煽ってくる記者。ニュースにしたいがゆえに最初から相手をキレさせ怒らせ引っ掛けてくる人です。
2)不勉強すぎる記者。こちらからすれば「こんなことぐらい調べてこいよ。勉強しろよもうちょっと」というパターン。
3)人格破綻。「こいつ大丈夫、人として」という「ばっかじゃないの」と頭の中でこちらは思っちゃう記者。

特に大新聞の記者などは世間的にはそれなりの大学を出てきてるはずですがそれでもいるわけで、正直、記者会見でキレたり引っかかっては”負け”なので、もうずっと修行の場だと思ってやってきました。
ですから私は記者会見で引っかかったことはありませんが、その件をベストセラーになった著書『政治家の殺し方』86ページ以降に記しました。
これは週刊現代が”例の”捏造記事を書きましたが、そのガセネタを引用して何と自分の大新聞に書いたY新聞の記者ことです。

政治家の殺し方_重版
「横浜市庁舎のトイレにウォシュレットがないのですが、つけてもらえませんかね。」
一瞬耳を疑ったものの、確かにそう言った。
率直に言って言葉は悪いが「こいつバカか」と思った。
思ったものの、「あんたバカだね」などと口汚くいうことは慎み、懇切丁寧に説明した。
市役所の職員だって来庁した市民だって、最新のトイレの方がいいに決まっている。
しかし、歳出削減のために蛍光灯を消したり、エレベーターも5基あるうち2基を使わないようにしたりと節約しているのだ。
そう説明した。

この後も馬鹿げたマスコミについて紹介しておりますが、すべての閣僚の皆さんに心からアドバイスを申し上げます。
記者会見は、修行です。


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