中田宏チャンネル_170126_#413_韓国仏像

今日(1/26)昼のニュースを見ていたらあんぐりと口を開けてなかなか口が閉じられない呆れたニュースが飛び込んできました。

5年前に長崎県対馬市の寺から重要文化財の仏像2体が韓国人窃盗グループに盗まれ、韓国で発見されました。
グループは韓国内で売り捌こうとしていたとのことで、当然、日本に返されるのがどの国の法律に照らしても当たり前の話ですが、なされないまま”驚きの判決”が出たわけです。

この裁判は、現在、仏像を保管している韓国政府に対して韓国の浮石寺(プソクサ)という寺が「盗まれたものだから自分たちに返すべきだ」と主張していたもので、今日、「仏像は過去、正常ではない形で対馬に渡ったと見られる」と引き渡しを命ずる判決を韓国の地方裁判所が出しました。
呆れて物が言えません。
韓国政府は一時は返す方針を打ち出していて実際に一体は盗まれてから2年後の平成26年に日本に返されましたが、残る一体がこのような判決になったわけです。

以前、韓国の国会議員に会う機会があり、この事件を持ち出したら「時間の問題ですよ。わかってますから」と応じていました。
すなわち韓国でも法に則れば当たり前ということでした。
そもそも前述のとおり窃盗グループが売りさばこうとしていた仏像ですから、まず日本に返すのが当然ですし、また仏像は1330年代の高麗の時代のもので、倭寇が略奪したと言う根拠は今のところ全く何も証明されていません。
”仮に”略奪されたものであるとするならば、国際法に則って略奪文化財の返還交渉が行われたり文化財不法輸出入禁止条約に基づいて引き渡されるべきで、盗み出してからではなく日本に戻してからこうした交渉はされなければなりません。

こんなことが続けば韓国は国際社会から馬鹿にされるでしょう。
「盗っ人猛々しい」とはこのことで、韓国の人も冷静によく考えたほうがいいと思います。


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