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12月17日土曜日に秋の臨時国会が閉会しました。

今国会では政府提出法案24本、議員立法17本が成立しました。
政府法案は16日のブログで取り上げた”年金改正”や地球温暖化対策の新枠組みのパリ協定批准・TPP批准(環太平洋戦略的経済連携協定)などが成立・承認され、議員立法では「カジノ法だ!」と悪口を言われたIR法案が成立しました。

12/16ブログ『【年金】百歳まで生きるかビミョーですが、百歳まで安心できません』
http://nakada.net/blog/7836

それにしても野党は存在感がありませんでした。
「野党はつらいよ」という一面があることは後ほど触れますが、野党第一党の民進党の蓮舫・新代表が国会に臨むにあたり「批判から提案へ」と言っていた割には批判しか記憶に残っていません。

一方で日本維新の会は「目指せ法案100本提出」と銘打って今国会だけでなんと101本の議員立法を提出したのはお見事でした。
私的にはNo.033『安全保障上重要な土地取引の規制法案』が注目で、これは平成25年11月に私が国会に提出したそのままの法案名ですが、外国人が土地を買いあさっていることに対して重要な土地の売買を規制する本当に重要な法案で、今国会中に新聞で何度も取り上げられていました。
「政府も自民党も早く対応を!」と応援する意味も含めて、維新提出の101法案をぜひ皆さんも注目してホームページなどで見てみてください。

日本維新の会 目指せ法案100本提出
https://o-ishin.jp/houan100/

あらためて取り上げたのはほとんどの人はこの取り組みを知らないと思ったからで、その理由こそ「野党はつらいよ」、マスコミは“どうせ成立しないでしょ”といった扱いでほとんど報道しないからです。

議員立法は法理論や他の法律との整合性を取りながら何十時間もかけて作るので提出は本当に大変ですが、どんなにつらくともこの維新のスタイル・スタンスを貫いてどんどん提案してほしいところです。
実際、維新にいた時にこちらから与党に持ちかけて『特定秘密保護法案』は修正されて第三者機関が設置されましたし、憲法改正の国民投票権の年齢を20歳から18歳以上に引き下げる『国民投票法』は維新が改正案を提出したところに与党も乗ってきて成立しました。

このように国会活動を続けてマスコミの論調を変えさせることも必要ですし、こうでないと日本の政治は良くなりません。
”101”とはさすがに維新もやや出しすぎの感もありますし多ければ良いものではありませんが、腐らず続けてほしいものです。
今国会は民進党より維新の会の勝ちでしょう。


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