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前回はトランプ・アメリカ次期大統領と日本について『トランプ米大統領の誕生で日本はどーなる?ちょっとは期待しちゃいます!』と書きました。
今回は、他国はどうなっているかを考えてみます。

各国とも先がわからない状態です。
トランプ氏が公約通りに政策を進めたらとんでもないことになるでしょうし、現実的な路線になれば良いですがそれもどこまで進むか分かりません。
日本やヨーロッパは“わからないから不安”なのです。

逆にクリントン氏が選ばれていれば先の事はおおよそ分かりました。

例えば中国、ロシア、北朝鮮からすると

中国
「南シナ海についてまた口を出してくるんだよね」

ロシア
「ウクライナやジョージア(旧グルジア)、シリア問題で引き続き対立するんだよね」

北朝鮮
「これから先も6カ国協議(米・北朝鮮・韓国・中国・ロシア・日本)の枠組みを続けられて、国連・安保理(安全保障理事会)では非難決議をされるんだよね」

といったことが想定できます。

しかし、トランプ氏ならばわかりません。
トランプ氏はビジネスマンで”実利主義”と言われています。
世界第1位の貿易大国アメリカと第2位の中国はお互いに依存し合う関係なので、中国は「実利を渡せば南シナ海に文句を言わないかも?」と考えるわけです。

プーチン・ロシア大統領はトランプ氏について「非常に傑出した人物で、才能があることは疑いようがない」と言っていましたし、北朝鮮は「聡明な政治家」「先見の明ある候補者」と賛辞を贈ってきました。

これから先“どうなるかわからないから不安になる”日本やヨーロッパ
一方で“わからないから可能性があると見る”中国やロシアや北朝鮮ということです。

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