【博多駅前陥没事故】1週間での復旧もさることながら、高島宗一郎・福岡市長の危機管理対応が素晴らしい。「いいね!」しちゃいます!

11月8日火曜日、福岡市・博多駅前で大陥没事故がありました。
およそ30m四方、深さ15mと”巨大なプール”ができたかのような現場には驚きました。

人が巻き込まれなかったことは不幸中の幸いでしたが、事故後わずか1週間あまりで道路は復旧し、昨日15日に通行が再開しました。
事故が起きた翌9日に高島宗一郎・福岡市長が「来週の月曜日(14日)には道路を使えるようにしたい」と語った時には「そんなに早くできるのか?」と思いました。
多くの人も同様だったのではないでしょうか。
しかし雨で1日延びたとはいえほぼ予定通りに完了したことは本当に驚きます。

今回のような危機管理において責任者にはスピーディーかつ的確な事実の情報提供が求められますが、高島市長は情報提供のみならずインターネットのSNSを活用して情報共有を行いました。
このことには市長経験者としてささやかながら感動しました。

具体的には、事故が起きた8日に高島市長はSNSで以下のような発信を行いました。

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「安心」については、私も技術面は詳しくないので、私からの質問に対策本部の工事担当者から答えて頂いた内容を皆さんと共有します。

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①穴に溜まった水は抜かないのか?
A.水は抜いてはだめ。逆に地下水レベルまで水が溜まったので地盤が安定した。土砂崩れは穴が空いた部分と周りの地下水を含んだ土のレベルが違うので土砂の移動がおきる。陥没事故対策の基本は水を入れること、とのこと。

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高島宗一郎氏Facebookより)
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いくつかの疑問をQ&Aでまとめて「以上が私が現場の対策本部で聞いた最新の話です。
同じ疑問を持つ方もいらっしゃると思いますので情報共有します。」
といったん締めくくった上で、その後も情報共有を続けました。

これらの情報共有によって福岡市民は非常に安心できたのではないでしょうか。

高島市長と面識はありませんが、ぜひこれからも良い仕事をしてください!

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