中田宏チャンネル_161026_352_土人発言

沖縄の米軍施設で警備にあたっていた機動隊員が反対派の住民に「土人!」と発言したことがニュースになりました。

18日午前9時45分頃、沖縄県の米軍北部訓練場の警備活動に当たっていた大阪府警の警察官が、反対派住民のフェンスに捕まって揺する行動に対して「どこつかんどんじゃボケ!土人が!」と発言した映像がニュースなどに流れたものです。
テレビのコメンテーターは「この発言はダメだ」「差別的だ」と言っていましたが全く同感で「土人」という言葉は決して言ってはなりません。

「土人」などと発言してはならないことを踏まえた上でですが、反対派の日頃の行動も本当にメチャクチャなようです。
実際に見聞きしていますが、反対派の不法行為・暴言・暴力は許されてよいのでしょうか。
同じようなことは昨年7月のブログ『沖縄には言論の自由が無い?反対のことを言うと袋叩き?』でも触れたことがあります。

2015年7月15日『沖縄には言論の自由が無い?反対のことを言うと袋叩き?』

http://nakada.net/blog/1226

反対派は「不当逮捕」と言うが、施設に立ち入ったからではないか。
しかも逮捕の瞬間を撮影した反対派側に立つ新聞社も不法侵入して撮っているではないか。
自分たちの否については一切触れずに人のことだけ言ってよいのかという主旨です。

米軍兵や施設関係者に対する「死ね」「ぶっ殺してやる」などの反対派の暴言は日常茶飯時で、またテントなどで土地を不法占拠するケースもあります。
“勝手に検問”と言えるような行動として、基地に入る車を止めて乗り込み「誰が乗っているんだ?!」と問いただしたりもするそうで、その対象はスクールバスまで及びます。
またフェンスにガムテープや紐をくくり付けたり、落書きをして嫌がらせをしたりもします。
実際にその撤去作業ボランティアに行った人達から話を聞きましたが現状は本当に酷いようです。
このように反対派が土地を汚したり人権侵害になるような暴言を浴びせたりすることは許されるのでしょうか。
大手メディアではこれらが問題にならないのはなぜでしょう?

法治国家の日本で“議論”は必要ですが、その議論で決まったことに暴力で対抗してはいけません。
お互いが守るべきルールです。
翁長雄志・沖縄県知事も意見の相違側のことは言っても、反対派の暴言・暴力については何も言わないわけですからこれも問題です。
自分たちのことは棚に上げて人のことだけを言うのはダメでしょう。

私自身、今までさまざまな議論をしてきたなかでムカつくこともあれば、全く関係のない捏造を含め人格否定をされたこともありますが、それでも「お前死ね!」とは決して言いません。

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