中田宏チャンネル_160907_#320_こち亀

いい年ですけれど、マンガの話題です。
今月3日、人によっては衝撃的なニュースが流れました。
『こち亀』の連載終了のニュースです。
『こち亀=こちら葛飾区亀有公園前派出所』40年『週刊少年ジャンプ』(集英社)で続いた連載で、単行本で次に出るのが200巻目、これで終わりという衝撃的なニュースだったわけです。

こち亀、読みました。
主人公”両さん(両津勘吉)”の浅草話のキレの良さ・地元愛は本当に勉強になるし、作者・秋本治さん”オタク文化”という言葉がない頃から”フィギュア”や”車”について描いていてこの人はすごいと思いながら読んでいました。
この両さん・警察官という職業にこのマンガで憧れて就いたという人もいたようで、3日土曜日のTV『Mr.サンデー』でもそうした人のインタビューが出てしてましたけれども、やはりマンガというものは影響力が大きいわけです。

私も子どもの頃はマンガを読んでいました。

いつも生き方が反主流派な私はメジャーな『ジャンプ』ではなく、『マガジン』(講談社)『サンデー』(小学館)のほかに『冒険王』(秋田書店)『少年キング』(少年画報社)などを読んでいました。

作品では、手塚治虫氏の『ブラックジャック』も勉強になりましたし、ゲラゲラ笑っていたのは鴨川つばめ氏『マカロニほうれん荘』、学校の先生が「怖い」と言っていたからかえって読んで震え上がっていたのはつのだじろう氏『うしろの百太郎』『恐怖新聞』、気味が悪かったのは楳図かずお氏『漂流教室』などです。

スポーツ少年でしたのでスポーツ漫画では、小山ゆう氏『がんばれ元気』、藤子不二雄A氏『プロゴルファー猿』、野球はちばあきお氏『プレイボール』、水島新司氏『野球狂の詩』『ドカベン』そして大人になっても読んだ『あぶさん』。

大人になるなかで職業観や生き方に影響を与えられたのは、超マニアックかもしれませんが社会派マンガの石井啓氏『アレルギー戦士』。
レスキュー隊を目指す若者の話の筒井昌章氏『東京レスキュー』を読んで消防士になりたい時期もありました。

さらに政治の世界に足を踏み入れてからは、かわぐちかいじ氏『沈黙の艦隊』、そして何より弘兼憲史氏『加治隆介の議』
この政治家像は他の政治家も影響を受けているのではないでしょうか。

マンガはかなり日本では影響を与えていますし、今や”クールジャパン”として世界に発信する文化でもあります。

子どもの頃からずーっと好きなマンガは実は藤子・F・不二雄氏の『ドラえもん』です。

2014-06-10_14-18-24_2.jpg

「YouTube」ボタンからチャンネル登録をぜひよろしくお願いします!