中田宏チャンネル_160816_#304_お遍路1

13年目のお遍路をスタートさせました。

「お遍路ってそんなに長くかかるの?」と思われる方がいるかもしれません。
四国八十八ヶ所のお遍路は、一気に通して行えば40日ほどで終わるそうですが、私たちは毎年の夏休みや冬休みなど、1年のどこかで子供と一緒に四国に足を運び歩いて来ました。
子供と私が歩き、妻はサポート隊として荷物を移動させてもらったり洗濯してもらったりするのが私たち家族のお遍路スタイルです。

今年の初日は第85番礼所・八栗寺からスタートしました。
その後は第86番・志度寺→第87番・長尾寺→最後の第88番・大窪寺まで歩き、13年かけてようやく第1番礼所・霊山寺に戻ることが出来そうです。

「なぜお遍路を?」とよく聞かれますが、理由は固くは「子供の教育のため」、柔らかくは「家族のコミュニケーションのため」です。
長女が産まれた時から国会議員だったので、家にいることがほとんどありませんでした。
政治家は、任期中に何もしなければ暇ですが、一生懸命やると365日・昼夜違わず、土日祝日の休みもありません。
しかしそれでもどこかで子供と一緒に心身ともに共通の体験をしたいと考えました。
登山やサイクリングなども思いつきましたが、お遍路に行き着いたのは納経しながら御朱印をいただいて前に進めていく1つのテーマがあるのが良かったからです。
長女が10歳、2歳違いの次女も10歳から始めましたが、今年で13年目となりました。
家族と一緒に南の島や静かな湖畔、温泉などでのんびりすることもありますし、そのような過ごし方も好きですが、記念写真が残るだけの「ただ楽しい」体験とは別に親子一緒に心身ともに鍛えられる事をと考えてお遍路を続けてきました。

初日もかなり暑いなかでしたが、第87番・長尾寺まで歩きました。
今日から4日間、お遍路特集をお送りする予定です。

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