中田宏チャンネル_160727_#291_鳥越週刊誌

東京都知事選挙中ですが、週刊文春鳥越俊太郎候補の14年前の女子大生へのスキャンダルの記事を出したことが鳥越陣営にとって大きなマイナスになっているようです。

選挙中のスキャンダル記事は異例疑問を覚えます。
一方、鳥越氏が究極の後出しジャンケンと言われるように選挙前までに誰も鳥越氏を検証する時間が無かったので、そうならざるを得なかったのも一つの理があるかもしれません。

私は昨年7/7のブログ「火の無い所に煙を立たす!ウソ捏造やりたい放題の週刊誌は買わない!」のとおり「週刊誌は一生買わない」と決めているので、読んだスタッフから聞いたところによりますが、記事の冒頭では「選挙中だけれどもあえて出す」と断っているようですから、自信があるのかもしれません。

ただ、週刊文春や週刊現代に全く根も葉もないことを書かれた経験がある身としては、週刊誌については世の中に「きちんと結果が出るまで頭の中にとどめて欲しい」「後にどちらが正しいのか悪いのかを検証して欲しい」と声を大にしてお願いします。
さもなければ、週刊誌は「その時だけ面白くて売れれば良い」という記事を書き続けるのです。
ウソばかり書く誌には「あの週刊誌は最近違うことばかり」と読者側がきちんと認識することも問われているのです。

鳥越氏の記事については橋下徹氏(元大阪市長/元大阪府知事)がTwitterで公人を目指しているなら週刊誌に書かれるのは当然だ」「公人をそう扱ってきたのがジャーナリスト・鳥越俊太郎ではなかったのか」と批判しています。
半分はその通りです。
公人を目指している以上、鳥越氏はこういうことも覚悟すべきでしょう。
一方で、嘘を書いてもいいということではありません。
公人ですから批判を受けることはありますし、生活やプライバシーについても一定の範囲内で曝されることも覚悟しなければならないでしょう。
しかし、嘘でも何でも書いてもいいとなれば違います。

ちなみに、私は橋下氏と一緒に裁判で週刊文春に勝っています。
(旧)維新の会設立時に私が某宗教団体から7億円の闇献金を仲介したという嘘の記事を書いた週刊文春を橋下氏とそれぞれ訴え、勝訴しました。

鳥越氏の今回の記事の登場人物は匿名です。
匿名というだけで半信半疑ですが、私の時は週刊現代の記事に実名で出てきて「中田の愛人だった」と嘘を言いました。
後に提訴し裁判所も「全くの嘘」と認定しましたが、それは自分で積極的に身の潔白を証明してきたからです(したかったわけではありませんが)。
詳細はWEBサイトの特設ページで報告しています。
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鳥越氏にぜひ提案します。
ジャーナリストと称してマスメディアで生きてきて、しかも公人中の公人である都知事を目指しているからこそ、このような状況になっているのです。
この件については自分でやっていない・嘘だときちんと証明してください。
これは鳥越氏が絶対に避けてはならないことでしょう。

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