中田宏チャンネル_160725_#289_ポケモンGO

先週22日金曜日にスマホゲーム『Pokémon GO(ポケモンGO)』の日本での配信が始まりました。
世界的にもApp StoreやGoogle Playではチャート1位になり、凄まじいダウンロード数になっていると報じられています。

大学生の2人の娘はゲームはほとんどやりませんが、さすがにこのブームを聞くと試してしまうのではないかと思い、我が家ではポケモンGO禁止令を出しました。
女の子だと画面を見ながら歩いて道で転ぶという単純な危険だけでは済まない可能性もあります。
ゲームに時間を割くなら本を読もうと禁止令をメッセージで送ったら娘からは「やってないよ~www」という返事が来ました。

ゲームを提供する側も事前に危険については十分に予測ができているでしょう。
外でやるのは結構ですが、例えば立ち止まらないと探せない・歩き回れない設定にするなどゲーム会社のモラルが問われているのではないでしょうか。

毎週月曜日の早朝は事務所のメンバーと近隣の清掃活動を行っていますが、今朝は自転車に乗った女の子がポケモンを探しながら乗っているのを目の当たりにして、本当に危ないと思いました。

出雲大社では境内でのポケモンGO使用禁止をホームページに出したそうですし、被災した熊本城の立入禁止区域に侵入しようとした20歳代の男が注意されて立ち去ったことを受けて、熊本市が任天堂に対して城の敷地内にポケモンが現れないように措置を講じて欲しいと申し入れたりしたそうです。
さらには皇居内には、ゲームのアイテムを入手できるポケストップがなんと30ヶ所もあるそうです。
もちろん皇居内に入ることはできませんが、そのような場所に現れること自体が本当に不愉快ですし、中に入ろうとする人が出たらどうするのでしょうか。

先週早くも官房長官が会見で質問されたり、様々な場所で「注意して遊んで欲しい」などと喚起していますが、基本的にゲームは悪くないという姿勢のようで腰が引けていますし、そもそも開発に関わった任天堂にはしっかりして欲しいと思います。

他人の敷地内や空間にモンスターやポケストップを勝手に設けることが筋違いで、ゲームを主催する側が設置許可などを取るのが筋でしょう。
ユーザーに「危険に注意!」と言うだけではなくそもそも開発側がおかしいという声をみんなが上げる必要があります。

このブログのYoutube動画を準備していたところ、なんと、私の事務所にも!

20160725nakada

顛末は動画をご覧下さい。

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