中田宏チャンネル_160127_#168_加藤支局長

日本テレビ系列で関東だけ放送していない人気番組『そこまで言って委員会NP』は以前はやしきたかじんさんMCの番組ですが、1/24の放送に産経新聞の前ソウル支局長、加藤達也さんがゲストで出演し、ご一緒しました。

加藤さんは韓国・朴槿恵大統領の名誉を損ねる記事を書いたとして先日まで韓国で裁判になっていて、結果は無事に勝訴した話題の方です。

この番組での加藤さんの発言が25日の産経新聞の社会面に載っています。

160125産経新聞社会面

加藤さんは「言論には言論で筋を通すべきだ」として裁判でも訴えてきたことや、裁判に大統領府や外交省が介入して日韓関係のため善処を要請するなど政府の影響を受けた判決になったことは問題と発言をしていました。

そもそも今回の裁判は、
●「平成26年の韓国フェリーのセウォル号事故の当日に朴槿恵大統領が男性とた空白の時間」といったような記事を韓国の朝鮮日報が報道したものを
●加藤支局長が「朝鮮日報がこういうことを書いている」と前置きをし、
●さらに「真偽不明だが」と断ったうえで日本語で書いたコラム
が名誉毀損と訴えられたものです。
当初から「話にならない」と思っていましたが、無事、勝訴となりました。

ニュースサイト「産経WEST」にはさらに発言内容がアップされていますが、
http://www.sankei.com/west/news/160124/wst1601240033-n2.html
あらためて番組での発言を振り返ると

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中田宏 「韓国はこんなことでは国際信頼をどんどん落としている。そのことを韓国内で分かっているのでしょうか?」

加藤さん 「表には出にくいが分かっている人は相当数いる」

160125産経新聞社会面2

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分かっている人がいるにもかかわらず表で言うことが憚られるようでは韓国には言論の自由はないと言わざるを得ません。

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中田宏 「加藤さんに「名誉毀損したことを遺憾に思う」「名誉毀損するつもりはなかったがそうなってしまったとすれば遺憾に思う」などの発言をすれば許してやる、判決は穏便にする。このような取引が何度も持ちかけられていることは漏れ伝わっていましたが、応じなかったことは立派でした」

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河野談話の時もそうですが「こう言ってくれればこれ以上はひどくしません」というのが韓国がいつも使う常套手段です。
しかしそれで非を認めた形となり、その後も終わらずかえって続いていく温床になってしまいます。

加藤さんが不当な判決の可能性もあったにもかかわらず妥協せず筋を最後まで貫いたことは立派でした。

日本は外交的にはこうした韓国の国民性や社会を前提に接していく必要があります。


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