20151124_#124

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11月22日に大阪府知事選挙・大阪市長選挙、ダブル選挙の投開票が行われました。
結果は皆さまもご承知のとおりですが、府知事選は松井一郎現知事が圧勝、当初から注目されていた市長選挙も新人の吉村洋文候補が勝利、新市長にということになりました。

市長の結果を、前回と比較して表にまとめてみました。

151124大阪ダブル選結果

前回、4年前は橋下徹さん(維新・現市長)平松邦夫さん(非維新・当時の市長)が戦って、得票率は橋下さんが58.96%、平松さんが41.04%で橋下さんが勝ちました。
今回は、吉村洋文さん(維新)の得票率は56.4%、柳本あきら候補が38.5%ですから、それぞれの陣営で前回比で約2.5%落としたことになります。
YouTube動画では言い間違えております。訂正致します)
また、投票率は60.92%で、今回は投票率は50.51%ですから、大阪の人は少し「選挙疲れ」があるのかもしれませんが約10%下がりました。投票率が10%下がり、候補者数は前回2人に対して今回はそのほかの人も出ましたが、維新も非維新もほぼ同じだけ落としているということは、有権者の投票行動は変わっていないと言えるのではないでしょうか。

この市長選の間の4年に行われたのは当然ですが大阪都構想の議論であり、その後今年の春に住民投票で否決されたわけです。

さてこれからどうするのか。
私は当ブログでも繰り返しましたが、大阪都構想は大事だと思っています。

6/19「(213)都構想否決!大阪は、地方自治は今後どうなるのか」
7/3「大阪都構想と橋下徹の引退!【中田宏が選ぶ上半期の注目NEWS・第1位】」
11/9「【大阪ダブル選】争点は何なの?どの陣営の政策が具体的なの?」

そして今回、大阪都構想を徹底的に訴えた新市長が誕生しましたので、もう1回、大阪都構想を持ち出す意義、正当性が出てきたわけです。

ただし住民投票をもう一度行うためには議会の同意や議決、過半数がなければ成り立ちませんが、維新の会は府議会・市議会ともに過半数の議席を持っていません。
前回同様、維新の会以外に公明党などが賛成して初めて住民投票となります。
ということは今後、公明党がポイントとなるわけです。

かなり先走りますが、大阪都構想をもう一度住民投票にかけたら、今度は賛成が上回ると思います。
前回、やはり「もったいないことした」という人はかなりいるでしょう。
組織的に反対した人は投票に行っている一方、実は賛成だったけれど投票に行かなかった人もいるでしょう。
そうなるともう一度住民投票を行うと、大阪都構想は賛成多数になるのではないでしょうか。
そのため、公明党が大阪都構想の住民投票に賛成すれば、イコール大阪都構想は賛成多数になると思います。
その意味で、これからは大阪は公明党が全てを決める。
公明党が住民投票を認めるかどうか、ここにすべてかかってくるでしょう。


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