20151117_#120

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日本の児童ポルノ等の状況を視察するために来日したオランダ出身の国連特別報告者マオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏が10月26日に行われた記者会見で「日本の女子学生の13%が援助交際をしている」という趣旨の発言をしました。

<発言部分>
「…I’m referring in particular to this phenomena of “Enjo Kosai”, which is a trend amongst school girls. Some thirteen percent of the school girls in Japan are involved in that kind of activity which…」
(日本語訳)
「…例えば例としては援助交際があります。これは女子学生の3割は現在「援交」をやっているというふうにも言われているわけで…」
外務省サイト・報道発表より

そもそも「13%」という数字の根拠が分からない上に「女子学生」と訳している報道もあれば「女子中高生」としている新聞もあり真実はあいまいです。
本人の発言は上記のとおり「school girls」と発言しているようなので「中高生」を指すと考えた方がよいでしょうが、いずれにしても13%が援交してるという数字の根拠はどこから?という話であり、日本側としては冗談じゃありません。
このようないいかげんな発言によって日本が貶められるようなことがあっては困ります。

先日、ある東京都内の中学校職員の方と話しをする機会がありましたが
「うちの中学校には生徒が600人くらいいますが、そのうちの13%ということは約80人もの生徒が援助交際しているという話しになる。そんなことはありえないし滅茶苦茶なこと言われたら困る。」
と憤ってました。
全くそのとおりだと思います。

このようないいかげんな発言をされた際には、日本は外務省を含めてしっかりと英語で世界に向かって反論しなければなりません。
私も最前線に出たいところですが、英語が苦手なので得意な人にガンガンやってほしいのですが…

というのも、過去のブログでも書きましたが、慰安婦問題にしても、言うべきときに「強制拉致連行なんてあり得ない!」と訴えなかったために事実とは違う話が世界中に広がってしまいました。
(ブログ「何度でも繰り返します。”従軍”慰安婦なんて居なかった」)

南京大虐殺も同様です。「30万人虐殺というが、当時南京の人口が30万人もいないところでどうやって30万人殺せるんだ?」としっかり反論しないので異なる事実が世界の真実になってしまうのです。
(ブログ「ユネスコ記憶遺産に「南京虐殺」?ヘタ外交はどうすればよいか!」)

日本人同士では「言わせとけ、そのうち忘れるよ」などといって「人の噂も七十五日」と考えることもありますが国際社会ではそうはいきません。

いい加減なことを言わせたままにすると、それがそのまま世界に広まってしまうという過去の教訓を生かすためにも、言うべきときにはきちんと反論し、日本に対しておかしなことを言うととんでもない目に遭うということをわからせることが必要です。


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