20151110_#115

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堀江貴文さん『ホリエモンチャンネル』というYouTube番組で、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるコーナーがあります。
先日「コロンビアで寿司屋を開きたいのですがどう思いますか?」と聞かれたホリエモンは、
「すしアカデミーで学べば数ヶ月でノウハウが学べますよ。開店資金も自分で貯めずに現地の金持ちに出資してもらえばいいよ。「自分はノウハウあるから店の運営やりますよ」ってね。」
と答えています。
この回答に対して「寿司はそんな甘いもんじゃない!」と寿司ファンやそれこそ板前さん・職人さんからも「そんな簡単に考えてもらっちゃ困る!」と批判が出ているそうです。

私がタイトルを「すしアカデミーでいいんじゃね!?」とした理由は、「コロンビアで」やりたいと相談しているからです。

断っておきますが、私は彼の国には横浜市長時代から縁があり、衆議院任期中には日本コロンビア友好議員連盟の事務局長も務め、親コロンビアの一人を自負しています。
首都ボゴタにも行きましたが、残念ながら、寿司についてはまともな店には出会いませんでした。
ちなみに先日はイタリアに行きましたが、イタリアにもまともな寿司屋はありませんでした。
あるのは中国人や韓国人が「Japanese food ・SUSHIはヘルシーだ」と言っていい加減な寿司を”作って”いるようなところばかりで、”本当の”寿司屋はないわけです。

「銀座で通用するような寿司職人をやりたい」という場合にはすしアカデミーだけでは済まないと思います。
寿司職人になるには10年修行(もっとでしょうか?)などとよくいわれますが、魚を下ろす・江戸前のいろいろなタレの前準備するなどいろいろ長く学んで何年も経ってようやく握らせてもらえうというような修行が必要にでしょう。

しかし、「コロンビアで今より少しでもまともな寿司を食べてもらいたい」という趣旨であれば、長年修行した銀座の寿司職人ではなく、すしアカデミーで最低限を学んだ人が出向いても現地では大歓迎されると思います。

こうした話しはどちらか一辺倒の議論・単語を切り取った批判ではダメですね。
私もお寿司を食べる時はケースバイケースでお店も使い分けています。
腹いっぱい食べたいという時には回転寿司に行きますし、家内の誕生日には奮発して「美味しいお寿司を食べよう」と比較的高級な寿司屋に行きました。
ちなみに支払い的に「比較的高級」としましたが、北海道・札幌にある回転寿司「魚一心」「トリトン」などは回転寿司でも高級店に負けないくらい十分美味しいですよね。

品書きが「時価」でもお皿の色で値段が決まっていても、どちらもお寿司ですよね!


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