20151006_#092

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9月1日のブログ「【大胆予想】分裂・維新の党。ダークホースは?あの議員はどっちに?」が好評だったので、今回は「内閣改造」を予想してみます。

まず、現在地方創生相の石破茂さんです。
一部の報道で「石破大臣留任」と報じられていましたが、目を疑いました。
安倍総理は留任を打診するとは思いますが、石破さんは残らないと思います。
これについては9月17日のブログ「石破茂・地方創生大臣、派閥を結成。常に石破氏が口にする決意の言葉」にも見解を述べました。

次に女性の入閣ですが、安倍総理は「女性の活躍」を重視していますが正直言って「駒がない」状況です。
これは、と思われる女性議員の入閣は男性よりスピードが早いことが多いです。
例えば私と衆院議員同期当選(平成5年)の田中眞紀子さん(当時は自民党)は当選1回で科学技術庁長官に任命されました。「当選1回で大臣任命?」と驚いたものです。
野田聖子さんは当選2回で郵政大臣になっています。
このように女性には「早い」人も多いです。
今回も女性重視の安倍政権が誰を選ぶかに注目が集まっていますが、ずばり私は橋本聖子参議院議員だと思います。
橋本さんは少し体調を崩されていたようですが、ご本人が大丈夫ということであれば入閣する可能性は大だと思います。
また、三原じゅん子参議院議員の名前も挙がっていますが、私はないと思います。
三原さんは女優出身で非常に勉強家です。このような方の芸能界からの政界入りもよいと思いますが、それでもさすがに当選一回で入閣はまだないだろうと考えます。

入閣が取り沙汰されている世耕弘成(せこうひろしげ)参議院議員(現内閣官房副長官)は、非常に安定感がある方です。
安倍さんが官邸周辺の入れ替えのために世耕さんを入閣させれば、小泉進次郎衆院議員が次の官房副長官になる可能性が出てくるのではないかと思っています。
小泉進次郎さん自身の入閣も話題になっていますがこれはないと思います。
というのも入閣待ちの「待機組」議員が60人~70人とも言われ、自民党内のジェラシーはすごいものがあるからです。
「女性が早いのは仕方がない」はあっても「男性の大抜擢」はさすがの安倍さんでもやりにくいと思います。

日本の議院内閣制(議会から閣僚が選ばれる)と同じイギリスには、閣僚を担当する「フロントベンチ」と議会人を意味する「バックベンチ」という言い方があります。
日本でも今や誰でもが順番に大臣になれる時代ではありません。
行政マンとしての見識があり内閣の顔になれる人の登用が必要で、これからは議員側も「バックベンチ・議会人としての生き方」を醸成していくべきと思います。

最後に「もし私が総理だったら?」どんな人を登用したいか?
「待機組」のジェラシーはあるでしょうが、民間人入閣を模索します。
例えば新浪剛史さん(サントリー社長)のような方に経済再生担当を担っていただき、自民党が苦手な規制緩和の党内議論をリードしていただけたりしたら面白いのではと思ったりしています。

しかし、今回の内閣改造でさすがにそこまでのサプライズ人事は、残念ながら行われないでしょう。


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