20150907_#074

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軍縮する気がないんでしょうか?

9月3日に行われた中国の抗日戦争勝利70周年記念式典
式典全てではなかったようですが日本の総理大臣を務めた村山富市さんがここに出席したと聞いて耳を疑いました。世界が中国の軍拡を大きく問題視しているこの状況下で、やることが違うのではと思います。

アメリカをはじめ主要国は出席を見合わせています。ましてや日本は中国の軍拡がただちに影響が及ぶ国であることから、出席には慎重でした。中国問題、尖閣問題などは無関心であろうイギリスやフランスなども見合わせています。
このような式典に日本の元首相が行くのは明らかに日本の国益を損ないますが、もっと言えば日本は世界の笑いものかなと思います。

8月の安倍総理の戦後70年談話についても村山さんは「さっぱりわからん」「出さないほうがよかった」と発言をしています。
しかしこの安倍談話は、戦後50年の村山談話を肯定していると明言していますし、全体的に評価の声が多いなかで、村山さんが言えば言うほどズレているんじゃない?と思われるでしょう。

式典に出てきてくれそしてどこまでも謝るというのは中国にとっては嬉しいでしょうし、日本にそういう人がいてもいいとは思います。しかし、日本人全員がそうなることを中国が望んだとしてもそれは不可能です。
元総理でさらに社会党出身の村山さんが式典に出席するのに中国の軍拡にはっきりものを言わないのであれば、「なんのために村山さんは発言しているんですか?」「単なる中国側の代理人、エージェントなのですか?」と思わざるを得ません。
日本の反省の弁は述べた上で、「こんな風に軍拡競争を煽るような中国ではダメだ」と言うのであれば、“一定の”理解は得られるでしょう。このような役割を果たすべきなのではないでしょうか。

かつて社会党の委員長として一大ブームを作った土井たかこさんは「ダメなものはダメ!」と言っていたではありませんか。「中国の軍拡」はダメなのではないですか?

村山さんはいったいどちらに立つ人なのでしょうか。

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