20150903_#072

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離党などで話題の武藤貴也議員についてです。
安全保障法制という重要な議論が行われている最中に「戦争に行きたくないというのは、自分中心で極端に利己的な考えだ」と奇想天外なツィートしました。
当初は「軍国主義の宰相かなにか、時代を間違えて生まれてきたのかな?」と思ってしまいましたが、武藤議員は36歳とのこと。
私も36歳のときに同じく衆議院議員でしたが、正直もう少ししっかりしていたと思います。

このTwitterが炎上し騒動となって国民が首をかしげていたところに、週刊文春が「国会議員枠の未公開株話し」「(法律上は違法ではありませんが)男子買春」などもろもろの話題を記事に取り上げたことでさらに疑問が持たれ始めました。

そもそも株の国会議員枠なんてものは存在しません。私からすると、それを聞いた時に「は?」という感じでした。
このような話しが出ると、国会議員全てが悪いことが出来る環境にあるかのように思わるのではと、本当に不愉快です。
この件は本人も「軽率だった」とのことなのでおそらくそのようなやりとりをしたのは事実なのでしょう。
この点だけでも国会議員の資格が無いというのが率直な感想です。

また、男子買春に関しては、LINEに証拠が残っている云々もすでに報道されていますが、私はこれは事実かどうかはわかりません。
LINEやメールなどのスクリーンショットなどはねつ造することもできるようですし、作って出版社に持ち込むことも可能でしょう。
私もかつて「メールで女性とやりとりしていた」とウソ捏造を週刊現代に書かれたことがあります。
全て事実に反していたので裁判で勝訴しましたが、私が送っていないメール内容なども勝手に記事として出されてしまうこともあったので、武藤議員の場合も果たして真実なのかどうなのかはこれからを見ていくしかないでしょう。
私のように、ウソか本当かは時間が解決すると思います。

本当の問題は、武藤議員に対しては自民党内からも「議員辞職を」との声が出始めていますが、「何のために議員をやっているのか?」という事です。
離党はしても議員は続けるというのであれば、それではいったい議員として何をやり遂げたいのか?記者会見ではハッキリしません。
そもそも今回の会見は、自分の言い訳を伝えたい自民党記者クラブと選挙区がある滋賀県内記者だけを対象にして、当事者たる週刊文春や雑誌関係者は締め出したとのことです。
いずれにせよ、辞職せず、納得できるような何かをやりたいから残るということなら話しは別ですが、それが感じられないのであれば何のために続けるのか?と思われて当然です。
もちろん、取ってつけたように「◯◯をやりたいから国会議員として残ります。」などでは納得・賛同は得られません。

もしかしたら「国会議員になれた。せっかくだから任期までは続けよう。もし次の選挙の時に世間のほとぼりも冷めていたらまた選挙を戦えるかも」と考えているのかもしれません。
このようなことであれば、国会議員全体のレベルを落として、非常に残念です。


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