無題

「YouTube」ボタンからチャンネル登録をぜひよろしくお願いします!

毎週金曜日、国会周辺でSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の学生などが声を上げている光景が報道されていますし、広範に拡がっているようです。

SEALDsが掲げているのが上記プラカードだそうです。

PEACE
NOT
WAR

私も大賛成です。
私も平和を希求しますし、戦争をしたくはありません。完全に一致します。

そこで、参加されているみなさんともぜひ一緒に考えたいと思います。

まず今回の安全保障法制が本当に戦争を引き起こす戦争法案なのか徴兵制に繋がる法案なのかさらに憲法違反なのかといった点は、ぜひそれぞれで見極めて欲しいと思います。
「誰かが言っているから私もそう思う」では、プラカードを掲げてもただ単にやらされているあるいは思い込まされていることになってしまいます。
ちなみに私は、今回の安保法案は、戦争を引き起こす法案でも徴兵制になる法案でもないと思っています。
戦争に「なってしまう可能性が広がる」あるいは徴兵制に「なる可能性が出てくる」といった範囲の議論は自由でしょうが、今回の法案がそうなのかはしっかり理解する必要があります。
「憲法」に違反かについても、私はかねてから自衛隊そのものが今の憲法では憲法違反で、憲法改正が必要だと主張してきました。
この前提では「自衛隊は認めても集団的自衛権は認めない」ということがそもそも矛盾になります。この点もぜひ考えて欲しいと思います。

政府は今回の安全保障法案は「戦争にしないためにはどうするか」という観点から出している法案だと説明をしています。
その方法を考えるのが国会審議であり主張すべき政策です。
これまでの審議から「日本が戦争を起こすことはない」ことははっきりしています。一方、巻き込まれる可能性については論じられていますし私もありうると思っています。
そこで重要なのは「戦争にしない」=「日本に手を出させない」ようにするためにはどうするかという観点です。
「手を出させないようにすること」と「戦争に巻き込まれるかもしれないこと」についてのメリット・デメリットを国会で議論すべきですし、みなさんにも考えていただきたいと思います。
そして「戦争にしない」=「日本に手を出させない」目的は何か、それは「PEACE」=平和のためです

しかしその実現のために、どこか安全な場所に引っ越すことはできませんし、安全対策を全て他人任せにするわけにもいきません。自分たちの一定のリスクも考えた上で目的(平和)のために判断していかなければいけません。

社会に問題意識を持ち声を出すことは良いと思います。「PEACE NOT WAR」の実現方法をともに考えましょう。

「YouTube」ボタンからチャンネル登録をぜひよろしくお願いします!