6月15日に民泊新法(住宅宿泊事業法)が施行されて日本でもいよいよ合法的に民泊ができるようになりました。

ただ、本格的に”民泊の時代”を迎えるかどうかはこれからのようです。
民泊は一軒家やマンションをまるまる一軒を貸すケースや一部屋だけというのもありますし主に個人所有のものを旅館やホテルの営業とは違う形態で外部の人が泊まれるようにすることで、アメリカなどでいわゆるシェアリング(共有)経済でどんどん成長してきた一分野です。

まさに”時代のデジタル化”の一環としてこうしたシェアリング経済がどんどん膨らんできましたが、今や全世界的には民泊の泊数は世界最大手のホテルの泊数よりも多いほどになっています。

今まで日本では違法だった民泊ができるようになりましたが実はまだ登録件数は約2700件にとどまっているようです。
民泊を行うためには法律で、設備的に台所・トイレ・浴室を設けたりあるいは火災報知器の作動などの要件があり、日数は年間で180日を上限とされ約半年分しか民泊には使えませんが、それ以外にも各自治体などでいろいろなルールを設けています。
実際48自治体で何らかの規制をしていて、例えば東京都新宿区は週末しか民泊に供せませんから、これまで合法になれば民泊で商売しようと思っていた人がこれでは商売にならないということが登録件数が増えない要因になっているようです。

実は先日アメリカ・カリフォルニア州に行って、Airbnbに泊まってきました。
世界最大手の民泊サイトで予約して宿泊となりましたが、まず現地ではオーナーとおぼしき人から約束の時間に現地で鍵を受け取って中に入りました。
私が泊まったAirbnbの宿はこれです。

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なんとプールも付いていました。

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いわゆるビバリーヒルズエリア(高級住宅街)にある本当に立派な建物でしたけれども、2ベッドルームあって今回は2人で泊まって一泊で5万円弱とホテルに泊まることを考えたらアメリカでは安いでしょう。

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ベッドメイキングやタオルの交換は泊まっていた3泊の間はありませんでしたけれども十分でした。

現在、日本では空き家がかなり多くなっていますし、地方に行ったら使われなくなった日本情緒や趣深い古民家もあります。
そういうものはかえって外国人にこれは泊まってみたいと思える場所で、今回の法施行を受けてその利用実績を見ながら順次、拡大していってほしいと思います。


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