中田宏チャンネル_180101_#646_2018年新年

あけましておめでとうございます。

戌

平成30(2018)年が始まりました。
今年一年が皆さまにとって幸多き良い年になりますよう心からご祈り申し上げます。

”個人それぞれに良い年に”していくためには国や社会の安定・平和が必要です。
これを作るのが政治であり、政治は国民と政治家の合作です。
本ブログは今年も皆さまの考えるきっかけになるように
「わかりにくいこともわかりやすく」
をモットーに発信して参ります。

今年、世界では下記のような大型選挙があります。
3月 4日 イタリア総選挙
3月18日 ロシア大統領選挙
11月6日 アメリカ中間選挙(上院3分の1・下院全員の改選)

一方、日本では昨秋の総選挙で与党が大勝しましたし、安倍総理も年末の都内での講演で改めて
「オリンピックの年、2020年は新しい憲法で迎えよう」
と発言していますので、今年は間違いなく国会で憲法改正について議論されるでしょう。

議論の流れは、今月中に召集予定の通常国会では予算審議などがあってタイトのためなかなか厳しいので、今年秋に再び召集されるであろう臨時国会や来年の通常国会の中で行われると思われます。
そして改正が衆参両院それぞれ3分の2以上の賛成で可決すると国会が発議したことになり、これを受けての国民投票は法律(日本国憲法の改正に関する法律)で次のように定められています。

(国民投票の期日)
第二条 国民投票は、国会が憲法改正を発議した日(略)から起算して六十日以後百八十日以内において、国会の議決した期日に行う。

すなわち予定されている政治日程と併せると来夏の参議院議員選挙と同日に憲法改正の国民投票が実施されることが予想できます。

私は憲法の不備や曖昧なところは改正していくべきと考えていますが、憲法は変えないという護憲の立場も尊重はします。
ただこれも含めて国会の議論や国民投票で決めていくべきで、不毛な国会闘争で憲法改正議論や国民投票を妨げることはあってはなりません。

私はYouTube動画『中チャン』(中田宏チャンネル)で昨年5月3日の憲法記念日から「中田宏と考える憲法シリーズ」をスタートしましたが、憲法改正の議論でもぜひ参考にしてください。

さて、今日は元旦。
”お年玉”新企画がありまして
『中チャン』各コンテンツを10の問題にした検定サイト、題して『中けん』を1月15日にスタートします。

検定は本ブログと同様にもちろん無料ですが
「中チャン大好き!」
というマニアには有料で合格証・カードを発行します。

若者の就活(就職活動)に、万人の人生の充実に、そしてお年寄りの痴呆予防に、楽しく『中けん』をご活用ください!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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