20150626_#024

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6月22日放送の『TVタックル』が話題となっています。
私も時々出演させていただいていますが、今回は「ネットに規制は必要か?」について、堀江貴文さん、2チャンネル元管理人の西村博之さん、自民党国会議員の松本文明さん、弁護士の紀藤正樹さんらによるトークバトルが繰り広げられました。

私は、ネットの特性であるグローバリゼーションと、情報化社会で、海外にサーバーがあったり管理者がいる場合は現実的な規制は難しいと思います。
ネット利用はありませんが、公職選挙等の投票は投票の自由を確保する点から秘密投票です。また、メディアの受け手意見やリクエストなどは、恣意的なものでなければ匿名やハンドルネームだからこそ表現できるといったあり方はあってもいいと思います。
そんななか、私自身もブログや動画などで自分の意見を出せば出すほど、さまざまな形で批判や反論、そしてご意見をいただきます。その際、差出人については、匿名で寄せられるものは「その程度」と判断しますし、一方、実名でしっかりと意見を伝えたいという方のものは尊重して拝見します。実名の方が重みがある、ということは言えると思います。

一方、例えば名誉毀損、リベンジポルノなど、ネットの拡散性・匿名性の高さを利用しての問題が発生しています。
これらは、現行の法律でも処罰される犯罪ですが、ネット社会では、「捕まえる」ことが犯す人のスキルもあがって以前に比べても巧妙化し、難しくなっている現実があります。
犯罪が行われていたりそれを未然に防ぐなかで、「誰の書き込みか」についてより簡便に情報開示要求ができたり追跡できる体制を作ることは、今後さらに研究をしていくべきだと思います。
ネットのような新しい技術は、社会の中で経験則が少しずつ溜まった上で、業界の自主規制や法律が構築されて一定のルールが生まれてくるものだと思います。
だからこそ、現状の技術やグローバリゼーション等の現実を全く無視して、単に「規制しましょう」という議論をするのはナンセンスです。

私もネット上でいろいろと言われています。
例えば、「中田宏は日本人ではない。どっかの国からやってきた在日外国人だ」といって、「鄭宏」という名前まで付けられています。話しの発端がわからず本当に不思議で、過去には戸籍を公開したことがあるほどです。
https://nakada.net/blog/509

一方で、例えば、桜井よしこさんが「中田宏前横浜市長はいかに『殺された』か」というコラムを書いてくださったことで、著書で正論をお伝えすることができたという経験もあります。
http://yoshiko-sakurai.jp/2011/11/26/3190

政治家の殺し方_重版

そういう意味では、ネット社会・グローバリゼーションのなかで「何が正しいのか」を見抜くリテラシーを高める教育・学びがもっとも重要と思います。


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