昨年9月のブログ『シリコンバレー特集』が大好評でしたが、今年もまた学びに米国へ行ってきました。

2016年9月26日「【米国視察レポ】「やっちゃえNISSAN」打倒google!?」
http://nakada.net/blog/7097

ベンチャーキャピタルやスタンフォード大学、日系企業ではホンダを訪れました。

Stanford

ホンダはシリコンバレーを拠点にしてCarPlay(Apple)やAndroid Autoなど、車をアプリのプラットフォームにするための開発を業界に先駆けて行っています。

そしてシリコンバレーで何よりも刺激的だったのは自動運転車に乗ったことで、公道で乗車しましたが、その様子はYouTube『中田宏チャンネル』にもアップしていますのでぜひご覧ください。

カリフォルニア州ではすでに公道での自動運転車が認められており、それなりの台数が走っているようです。

私が乗った自動運転車はこの分野の最先端を行くテスラ(TSLA)社の最新型「モデルX」です。

20170929テスラ後ドア上下開閉

後ろのドアはガルウィング式で、これ自体は日本車にもありますが、電気自動車でトップクラスのテスラは内装や技術において明らかに最新鋭でした。
モーターで走るので大きなエンジンも無く、その前のスペースもトランクになっています。

20170929テスラ前ボンネット

助手席に乗りこんで車はスタート。
渋滞のサンフランシスコの街でドライバーは確かにスマートフォンをいじったりしていて運転は一切しません。
それでも前の車がブレーキを踏むとテスラも自動で減速、隣の車線から車が入ってくれば察知して道を譲ります。
ハンドルがスルスルと戻っていく様子を目の当たりにしましたが、ドライバーはハンドルに全く触れませんでした。

高速道路でもテスラは車線を守って速度60マイル=約100キロで走行、車線変更はドライバーがウィンカーを操作すると、テスラが前後左右の確認処理をしてから行います。
ドライバーが本を読んでもゲームをやっても大丈夫なわけですから驚きです。
日本で例えれば、東京インターから東名高速道路に入って車線を変えずに後は名古屋まで勝手に運転してくれるということです。

最初は信じられませんでしたがが、自動運転は日本にとっても近未来でしょう。
やがてはナビに目的地を入れたら、そこまで車が自動で運転してくれる時代が来ます。
もちろん乗せるのは人だけでなく、荷物もアリでしょう。

こんな未来が間違いなくすぐそこまで来ているわけですから、ワクワクしませんか?


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