20150623_#021

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6月22日、日韓国交正常化50年を迎えました。
日本は韓国や北朝鮮を統治した時期がありますが、終戦でそれぞれは独立、韓国とは昭和40年まで国交がない状態でした。

国交正常化で締結したのが日韓基本条約で、概要は
日本は韓国に対して経済協力する
韓国は日本に対する一切の請求権を放棄するなどを最終的な合意とする。
などというものです。

しかし、今の日韓韓関係は決して穏やかではありません。
一例に、日韓基本条約で紛争事案として棚上げされた「竹島問題」があります。竹島に李明博大統領(当時)が上陸したり、人を住ませたりしていることがトゲになっています。
また「慰安婦」については、朴槿恵大統領が日本に「早急に解決を」と言っていますが、日韓基本条約に照らしてあり得ないことですし、ましてや日本が拉致・連行して慰安婦にしていたということはありません。売春宿があったことは認めたとしても、日韓基本条約で解決済みということが日本政府の立場で、もしこの件だけ例外とするととめどなくなってしまいます。いずれにしてもそもそも例外に当たるものでもないことははっきりさせておかなければなりません。

ほかにも韓国との付き合い方が難しいことは多くあります
韓国に限らず、外国とは育ちも背景も宗教も価値観そのものも違いますから、これを理解して付き合うしかありません。好きか嫌いかではありません。理解した上で付き合うことが重要です。

明治18年、今から130年前に福沢諭吉が『脱亜論』で当時の中国や朝鮮との付き合い方を説いています。この中で、「ただ隣国というだけで特別な感情をもって接してはならない。」としていますが、両者は当時、近代西洋文明を拒否。そして現在は過去の事を持ち出して今をなかなか受け入れないわけです。
130年前に福沢諭吉が説いていたことも頭に入れ、どう付き合うかを考えなければいけません。謝れば済む・とにかく愛想よくすれば今後が開ける、というのは日本人同士の価値観では通用するかもしれませんが、外国相手にはそうはいかないことを前提に付き合っていくことが必要です。


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